推敲はこれからです。

パッションのまま書いてます。飲んだ日が更新日。ブログとともに肝臓を鍛えます。

「魔女の宅急便」は泣ける

泣けるよねーって話。

あ、ジブリの話です。

 

私には2人の可愛い娘たちがおりまして、ジブリ大好きに育っております。

 

私も奥様もジブリは大好きですので、たまに家族でジブリ映画鑑賞会を行うわけです。

 

ジブリもたくさんの作品があるわけで。

やっぱりトトロが娘たちにはヒットのようで。

 

トトロ→ナウシカ→トトロ→ラピュタ→トトロ

といった感じでトトロの台詞はほとんどいえるようになったわけです。

 

で、トトロは置いといて。

 

久しぶりに、「魔女の宅急便」を見たわけです。

クライマックスシーンはちょっと感動でウルッとなるあの映画。

 

ざっくり言えば魔女のキキが知らない街で頑張っちゃう話。

この映画の見所はやっぱりキキが頑張る姿や、トンボ君とのいい感じの話や、

それに付随するあれやこれやなんですが。(ざっくり)

 

私は映画が始まって5分くらいでもう号泣。

最初の最初、旅立つシーンまでで涙が止まらない。

ルージュの伝言」すらまだ流れてないのに。

 

それを見て、奥様爆笑。

 

いつものようにクライマックスシーンでハラハラドキドキして

さあ終わりと思ったら

 

最後の最後、手紙のシーンでまた号泣。

奥様見たら、奥様もちょっと泣いてる。

 

あれー?ココ泣くところだったけ?

夫婦で新しい発見。

 

娘たちのおかげで、視点が変わってまた楽しめる。

 

ジブリって素晴らしい。