推敲はこれからです。

パッションのまま書いてます。飲んだ日が更新日。ブログとともに肝臓を鍛えます。

凄く真面目な下(シモ)の話

 
何度も言ってる話ですが、二人の娘のパパなのです。
 
今から「娘」のパパになる予定の人。必見の「下(シモ)」の話。
 
汚い話になるので食事中、もしくはそういうの嫌いな人は見ちゃイヤン。
 
 
さてと。
 
柔らかく言うと。
 
オムツにウンチェス(あとシッコス)がコンニチワ!してるときにどこまでキレイにしたらいいの?ってこと。
 
単刀直入に言うと。
 
膣(の入り口)ってどこまで拭くのが正しいのだ?ってこと。
 
これは本当に解らない。
だってやったことないもの。
 
よっぽど変態プレイが好きな奴じゃないと「経験あります」なんてことはないはずだ!(力強く断言)
 
でも、赤ちゃんがいれば否応なしに必要なスキルでもあるわけ。
 
ちょっと柔らか目のウンチェスがちょっと多目にコンニチワしていることはよくある話なのだ!
 
更にそんなときに限って一生懸命ハイハイしたり、目を輝かせてヨチヨチ歩き回るのだ!(あれってなんでだろうか・・・すっきりしたからなのか。)
 
で、だ。
 
こればっかりは本当に解らないので、妻がしている作業を見て。
そのやり方を一生懸命真似るしかない。
 
しかないのだが、やっぱり力加減が解らない。
どの程度で痛いのか、そもそも痛いのか。
アレ(ティンティン)が付いてない経験が無いので、全く解らないのだ。
 
付いてればこのくらいなら痛くないだろうって分かる。
というよりアレが付いてれば拭かなくてもシッコスだけならフリフリしてればいいんじゃないって。
結構自信をもって言えるのだが。(息子を持つママには反対されそうだけど)
 
かといって優しくし過ぎるとちゃんと拭けてない。ってことになる。
 
結果、その周辺が赤くなり、痛かったり、痒くなったりしてしまう。
 
可哀想である。
 
妻にも聞いたが、こればっかりは、個人差もあるそうだ。
確かに長女と次女でも形が違うし、皮膚の強さもあるのだろう。何処までキレイにしたらいいかは本当にそれぞれだ。
 
アレが付いてれば「おっきい」「ちっさい」くらいなものでそんなに気にしないでいい話だろうに。
(大人になればまた話は別だろうけど)
 
というわけで娘のパパがオムツの交換を避ける話をよく聞くが、
ちょっと気持ちは分かるのだ。
 
これってたぶんママが息子のアレを、最初どうしていいのかわからないのと同じ感覚なんだと思う。
(息子の場合、思春期あたりでまたひと悶着ありそうだけど。)
 
ちゃんと話すには、夫婦でも恥ずかしい話。なのかもしれない。
ま、これはこれ、それはそれでちゃんと話をした方がいいところだと思うけど。
 
でも、とりあえず大丈夫だ!成せばなる!
 
と、覚悟を決めて毎日のオムツ換えにチャレンジしてください。
 
あ、私の家はほぼ卒業です。
卒業までに完璧にこなせるようになったかと聞かれると、やっぱり自信がない。
 
とはいえ、付いてても、付いてなくても、オムツの時代はそんなに長くないからね。
「やっときゃよかった」と思っても後の祭り。
 
皆がんばれー!!
 
 
(エントリーとして大丈夫かな、これ?)