「珍種」というスタンス
「ハゲたオッサンサラリーマン」から
「面白いハゲたオッサン」に進化中!!
(とはいえハゲたオッサンはハゲたままなんだけれども。)
最近、いろんな新しい出会いがあるのです。
その中にはとても面白いことを一生懸命している人がいます。
本人も周りの人も楽しくなることをしている人ほど、どんなに仕事が忙しくても充実して生きているのだなと感心してしまうのです。
でも最近そんな人たちから
「あんたおもしろいなー」と言って頂く事が多いのです。
サラリーマンを辞めました。(次はまだ準備中なので現在無職!です。)
とはいえサラリーマンが嫌で辞めたわけではないのです。
ただいま専業主夫が楽しいです。
だけど、次に向けて徐々に準備が出来ています。
ま、こんな話を自己紹介的にするわけです。
んで、「面白そうなことは大好きです」
「なんか手伝うことがあれば喜んでします!」
「お駄賃ちょうだい!」「現物支給も承ります!」
と言うところでオチをつけるわけです。
今の私の状況ははたから観察するととても珍しい珍種の生き物に見えるのでしょう。
結構質問攻めにあうのです。
そして最後に、「あんた面白いなー」と言っていただけます。
世の中には爬虫類が苦手とか好き嫌いがあります。
珍種を見つけたら用心して近寄らないようにという家訓を守って生きている人もいるでしょう。
そういう人からすると「インチキくさいハゲたオッサン」という事になるかも知れません。
そういう意味では、私の事(私の状況)を面白がってくれる人とそうでない人がはっきり分かれるかもしれないのです。
でも。
現状結構満足しているのです。
これからももっと面白く生きていけそうなのです。
最終進化形はまだ見えませんが、これからも経験値をためて進化を起こすのです。