サンタはいる?いない?やっぱりいる。
もうすぐサンタクロースがやってきます。クリスマスです。
娘たち(長女5歳・次女2歳)もサンタさんへ一生懸命手紙を書いていました。
ほしいプレゼントに悩む姿はもう立派な?女性です。
ところで、純粋にサンタクロースを信じていたのはいつ頃までだったでしょうか?
トナカイが引くソリに乗って。空を飛んでやってくる。
鈴の音を響かせて、眠った子供の横にプレゼントを置いていく。
そんなサンタクロース。
大体、小学生くらいで、「サンタはいないんだ!」という子供が何人かいて。
「サンタはいる」派と「いない」派が言い争う感じだったでしょうか。
もう少し大きくなると「サンタはいない」派ばかりになります。
ま、だんだん、「サンタがいるかどうかどうでもいいからプレゼントをくれ」派が増えて行く感じだった気がします。
さて、断言すると「サンタクロースはいる」のです。
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・・・ここから先の文章は全部消しました。
一応全部書いたのですが、タイムリーなネタなので、かぶってないか簡単に調べてみたのです。
そしたら見つけてしまいました。
完璧な回答を。
わたしはサンタさんがいると思っています。逆に、いないと言っている人... - Yahoo!知恵袋
かなり有名な回答なんですね。
少なくとも書きたいことを完璧に書いてくれていました。
ああ、こういう文章が書きたい。
と、いうことで潔く完敗。
とはいえ、世界にはきっと同じテーマを何倍も面白く、解りやすく書いているエントリーが存在していると思うのです。
次回からはあまり調べないようにしようと思います。
(じゃないと、何も書けなくなりそうです。)