推敲はこれからです。

パッションのまま書いてます。飲んだ日が更新日。ブログとともに肝臓を鍛えます。

我が家は奥さんがすごいんです

 

今日は8割自慢話です。

エッチな話ではないです(脱いだらすごい的な話じゃ無いです。)

 

そういうの興味ないって方は静かに、速やかにチェックアウトプリーズ。

 

いいかな?

では。

 

題名に書いている通りです。って話なんですが。

 

ついこの間まで、奥さんは子供の出産、子育てに専念していて。

そして、去年から共働きに戻り、兼業主婦をしていただき。

さらに今年からは大黒柱として働いてくれています。

 

このマルチプレイヤーっぷり。

何でもかかって来いっていう漲る自信。

 

背中で語る生き様。

 

かっこいい。

 

ま、私も大黒柱から兼業主夫になり、現在一時的に専業主夫になってるわけですが。

 

で、それを先日友人のパーティーに参加したとき(私が)褒められたのです。

 

旦那さんたちには

よく決断したなと。

勇気あるなと。

 

そしてその奥さん方には

ちゃんと子供の世話をして偉いと。

(男性なのに)家事が完璧ですごいと。

 

で、それって私は特にすごくないなーと思うのです。

 

これって男女逆転していたら結構普通と捉えられることだなと。思うのです。

 

バリバリのキャリアウーマンだったけど、結婚で仕事をフルからパートに減らし、出産・育児で仕事を離れる女性は当たり前にいる話だし。

 

そういう意味では別にたいした事をしているつもりは無いのです。

 

と言うわけで、友達の旦那さんたちには、

「奥さんがちゃんと大黒柱で働いてくれてるなら、専業主夫業は仕事としてちゃんとやるでしょ?」って言ったのです。

 

で、友達の奥さんたちには、

「旦那がちゃんと家の事出来るようにしたいなら大黒柱交代してみるといいかも」って言ったのです。

 

結論は「そんなの無理!」でした。

これって、実際出来るかどうかと精神的に、自分の中の常識的にOKなのかって点も結構問題だと思うのです。

 

本質的には男性か、女性か。という問題ではなく。

家事や育児も営業や事務といった働く一つの形として向き不向きだと思うのですが。

 

話は戻りますが、そんなかっこいい奥さんなのです。

 

ぱっと見、スレンダーなキレイ系の奥さんだと思うのです。

でも話すとおっさんが出てきます。

 

見た目はキレイ系おねーさん。心はオッサン。

 

そんな奥さんが私の自慢なのです。