推敲はこれからです。

パッションのまま書いてます。飲んだ日が更新日。ブログとともに肝臓を鍛えます。

この指とまれ!

 

毎日毎日駄文を積み重ねております。

 
ありがたいことに、こんなブログにも毎日多くの方が見に来てくれているようです。
 
感謝です。ありがとうございます。
 
ところで皆さんにもお気に入りのブログがいくつかあると思います。
 
そんな中に
 
「あれ?これって俺のこと?」
「我が家の話だよね?」
「このブログの人、うちを監視してるの?」
 
って思うようなブログ。ありますか?
 
実は私はあるのです。(紹介の仕方ワカラナイ。ゴメン)
 
とても面白く読ませてもらっています。
 
で、ですよ。
 
私のブログにもそういう共感をもってくれている人っているのかなと。
ふと思った訳です。
 
夫婦と二人の子供(未就学児)
 
三十代で共働き。
 
サラリーマン。もしくは脱サラしたばかり。
 
ハゲもしくはハゲかけ。(つまり総称してハゲ)
 
あんまりお金は無いけれど、結構楽しく過ごしてます。って人。
 
もしくはその奥さん。
 
 
このくらいのカテゴライズで、日本語のブログを読める人って全国にどのくらいいるのだろうか。
 
そのなかで、ほんとにご縁があって私のブログにたどり着き、気に入っていただける人はどのくらいいるのだろうか。と。
 
ちょっとそんなことを思ったのです。
 
これって実に凄いことだと思うのです。
 
まず、一般人でたいした取り柄もない私が、メディアを持っていること。
(今のところ「マス」メディアではないですが、事実上インターネットがあるなら、全ての人が見ようと思えば見れるところ。をもっていること。)
 
そして逆にこれほど情報が溢れるインターネットの中から私のブログにたどり着けたということ。(検索すげー。はてなすげー)
 
近い将来、もっといろんなことがデータ化され、数値化されていくでしょう。
流行りのビックデータはもっと身近になり、もっと見えない深いところで活躍するのでしょう。
 
その頃、私のブログを解析してくれて。
「あなたに考え方、生き方がそっくりな人が○○人います。」
「紹介しましょうか?」となるのです。
 
 ・・・想像が膨らむ!次のエントリーができた!(えっ?)
 
あ、次のエントリーはとりあえず置いといて。
 
現在出来ることをしましょうか。
 
えーと(ハゲもしくはハゲかけもしくはその奥さん)この指とーまれ!
(あれ?そういう話だったっけ?)